・市内のデザイナーグループによる新製品開発が進められる
・シンプルな造形美の商品が顕著

昭和 55年 1980 高岡銑鉄鋳物産地中小企業対策臨時措置法の産地指定を受ける 金屋町公民館高岡鋳物史料館設立 パーソナルコンピューターが普及し始める
昭和 56年 1981 伝統産業技巧士(伝統工芸高岡銅器振興協同組合指定)の第一次認定行われる 神戸ポートアイランド博覧会“ポートピア81”開催
昭和 57年 1982 高岡金属意匠審議会設立25周年(記念誌「意匠のながれ」発刊) 東北新幹線が開通
昭和 58年 1983 高岡地域地場産業センター開館 高岡市工芸デザイン指導所設置(現在の高岡市デザイン・工芸センター
[高岡地域地場産業センター4階に併設]
国立高岡短期大学(平成17年富山大学芸術文化学部へ移行)設立 CG(コンピューターグラフィック)が注目を浴びる
昭和 59年 1984 高岡金屋町並整備基本計画を策定 高岡銅器協同組合組織名称変更登記(6月) 第1回工芸都市「高岡クラフト展」開催(10月) 新興工業国の製品が日本市場に溢れる
 
意匠/2199/傘立て/伝統工芸高岡銅器(協)/1980
原型保護/2245/インテリアクロック四角/田島秀也/1981