・インハウスデザイナーによるデスクアクセサリーの開発盛ん
・企業の製品デザインの現場にコンピューターが導入され始める
・業界組合による中央のプロダクトデザイナーを起用した新商品開発が行われる

昭和 60年 1985 高岡銅器協同組合創立30周年(5月) 科学万国博覧会“つくば85”開催、円高ドル安
昭和 61年 1986 富山県工業技術研究所完成 工芸都市「高岡クラフトコンペ」開催、国立高岡短期大学学生受け入れ
昭和 62年 1987 バブル経済(1991年まで土地や証券の投機が経済全体に波及)
昭和 63年 1988 高岡銅器史発刊 富山インダストリアルデザインセンター(IDC)設立(富山県総合デザインセンターの前進) 高岡金属意匠審議会(社)日本デザイン保護協会に入会
 
意匠A/2396/温湿計 バネ/(株)竹中製作所/1986
意匠A/2369/TO-1105クロック/(株)竹中製作所/1986